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スマホの小さい文字が読めないを解決するワザ5【老眼対策】

最近、スマホの小さな文字が、読めなくなってきました……😭
一つは、年齢による「老眼」と、もう一つは、実は目の病気で現在眼科に通っているのですが、少々悪くなってきており、今週検査を受ける予定です。

これまでスマホの文字が普通に読めていたときは、まったく気にもしませんでしたが、読めなくなるとかなり不便ですね。何か対策はないものかと、スマホの設定で色々とできることを試してみましたので、今日は老眼などでスマホの文字が見づらくなってきてお困りの方のために、その対策をご紹介したいと思います。ちなみに、私は普段「iPhone」と「Android」を両方使っておりますので、ともに取り上げようと思います。


1 文字サイズを大きくする

まずは基本ですが、画面に表示される「文字サイズ」を大きく変更するところから始めました。

▼iPhoneの場合
「設定」→「画面表示と明るさ」→ 「テキストサイズを変更」で、変更できます。
「文字を太くする」もオンにすると、より読みやすくなります。

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▼Android(Xperia1)の場合

「設定」→「画面設定」→「フォントサイズ」から変更できます。

 ※端末によって、若干設定の仕方が異なると思います。

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2「ズーム」機能を活用する

スマホの設定で文字サイズを大きく変更しても、アプリ内に表示される文字が小さいまま、ということが多々あります(別途そのアプリの設定で大きくできる場合もあります)。そんなときは、画面の表示を大きくできる「ズーム」機能が便利です。

▼iPhoneの場合

「設定」→「アクセシビリティ」→「ズーム」→「ズーム機能」をオンにします。
画面内を拡大したい場合、「3本指でダブルタップ」すると、大きく表示できます。拡大比率を変えたい場合は、3本指でダブルタップして3本の指を画面につけたままドラッグすると、拡大縮小ができます。

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▼Android(Xperia1)の場合

「設定」→「ユーザー補助」→「拡大操作」→「拡大操作のショートカット」をオンにします。

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すると、あくまでXperia1の場合ですが、画面右下に人のアイコンが表示され、ここに拡大操作のショートカットが設定されます。スマホの画面を拡大して見たいときは、この人アイコンをタップすると、画面全体がオレンジの枠に囲まれます。これが拡大可能な合図で、タップすると画面が拡大します。2本の指でドラッグで画面を移動でき、2本指でピンチアウトで、より拡大することもできます。

また、1本指でタップしてドラッグしたままにすると、画面が拡大した状態がキープされ、1本指を画面につけたまま移動することで、画面内を移動できます。


3「読み上げ」機能。音声で内容を把握する

ニュースアプリや、ブラウザでサイトの情報を見る際に、文字を読むのが大変なときは、画面の「読み上げ」機能が便利です。

▼iPhoneの場合
「設定」→「アクセシビリティ」→「読み上げコンテンツ」→「読み上げコントローラー」をオン
「読み上げコントローラー」をオンにすると、下のスクショのように画面に のマークが常に表示されます。さらに、 をタップすると指のアイコンや再生ボタンが現れます。

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再生ボタンを押すと記事全体が読み上げられます。指のアイコンをタップしたうえで、画面の読み上げたい場所をタップすると、その指の下にある内容が読み上げられます。ちなみに、読み上げ速度も設定できます。私は1.5倍速に設定しています。


▼Android(Xperia1)の場合
「設定」→「ユーザー補助」→「選択して読み上げ」→「選択して読み上げのショートカット」をオンにする。

すると、先ほどの「拡大操作」と同じく、画面右下の人のアイコンをタップすることで、「選択して読み上げ」の機能が使えるようになります。

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使い方は、人アイコンをタップして、再生ボタンを押すと画面全体のテキストが読み上げられます。人アイコンをタップ後、読み上げて欲しいテキストのあたりをタップするか、タップして読んで欲しい範囲をドラッグすることで、読み上げが行われます。

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「選択して読み上げ」の項目の下にある「テキスト読み上げの設定」から、言語、音声の速度、音声の高さが設定できます。また、先ほど紹介した「拡大操作」と、「選択して読み上げ」のどちらのショートカットを利用するかは、人アイコンを長押しして設定できます。

4「ダークモード」

あくまでも私の場合ですが、画面の背景が白く明るいと文字が読みづらいので、一日中ダークモードに設定しています。アプリによってダークモードに設定できるものは、すべてダークモードに変更。さらに、壁紙自体も真っ黒に設定しています。

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5「拡大鏡」機能

ここまでは、スマホの画面に表示される文字などを拡大する方法でしたが、最後の「拡大鏡」は、スマホのカメラ機能を使って、本や名刺など身の回りにある文字を拡大して見るための方法です。

▼iPhoneの場合

画面の右上からスワイプすると表示される「コントロールセンター」内に拡大鏡があるので(ない場合は、設定→コントロールセンターから表示するように設定できる)、そこから使用します。

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もしくは、「設定」→「アクセシビリティ」→「拡大鏡」→「拡大鏡」オン に設定するとホーム画面などに、拡大鏡のショートカットを置けるようになります。

 

▼Android(Xperia1)の場合

設定などに、拡大鏡の機能が見つけられなかったので、アプリで「拡大鏡」を検索、無料アプリをダウンロードして使っています。

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以上、老眼などでスマホの文字が読みづらいときの対策を、ざっと紹介させていただきました。少しでもお役に立ちましたら嬉しい限りです! ではでは、今日も最後まで、ありがとうございました!

【FirstSeed Calendar】をメインに! リマインダーも一括管理できる!

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Gmailの受信トレイが空っぽになると、iPadやiPhoneのアプリで見たときは、↑こんなふうに「これですべて完了です」という文字とイラストが出るんですね! ご存知でしたか?

私はこれまで、不要なメールはゴミ箱に捨てますが、それ以外のメールは、返信したあとそのまま受信トレイに置いていました。

それをやめて、対応済のメールははどんどんアーカイブに回すようにして、対応中や相手のアクション待ちのものなどは、何種類かのラベルを設け、分類して管理するように変更しました。それで、ようやく受信トレイが空に! これは本当に気持ちがいいものですね!! もっと早く管理方法を変えればよかったです。

 

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もう一つ、最近変えたのが、カレンダーアプリです。これまではGoogleカレンダーを使っていたのですが、それを「FirstSeed Calender for iPad」というアプリに変えました。iPad版は980円の有料で、iPhone版の「FirstSeed Calendar: カレンダー&Todo」もあり、こちらは無料で利用できます(より機能が充実した有料版もあります)。

「FirstSeed Calendar」に変えた理由は、GoogleカレンダーやiOsのカレンダーと同期できるのはもちろん、iOsのリマインダーとも同期が可能で、カレンダー内にリマインダーも表示できるからです。

これまでiOsのリマインダーをはじめ、GoogleのToDoリストや、MicrosoftのToDo、Todoistなど、ToDo系のアプリはいろいろ使ってきましたが、どれもあまり使いこなせず、途中で使うのをやめてしまったものばかりです。

今年に入ってからは、Googleカレンダーでアポなどのメインの予定を管理しつつ、それ以外のToDoは、Notionに「その日」「週」「月」のやることを書き出して、終わったら消してと、原始的に管理しておりました。それが、なんとなくしっくりきていたのですが、今回、カレンダーの予定とiOsのリマインダーを、一覧で見て管理できるアプリがあると知って試しに使ってみたくなり、変えてみた次第です。

Notionに「日」「週」「月」のやることをざっと書き出して管理する方法は、自分に合っている気がしましたので、それと同じような感じで、iOsリマインダーでも管理できればと思っています。ただ、試してみてNotionのほうが、やっぱりやりやすいなと感じたら、また戻すかもしれません😅


このほか、最近変えたことといえば、メインのスマホをAndroidから、またiPhoneに戻そうとしています。スマホ単体で見た場合、Androidのほうがいろいろカスタマイズできたり、種類も豊富で自分に合ったものを選べたり、それはとてもいいなと思っており、これからもiPhoneと並行して使っていこうと思っています。

ただ、ふだん仕事でMacやiPadを使っており、Apple Watchも使用しているという全体の連携からいくと、やはりiPhoneのほうが使いやすいかなぁと感じて、今回メインを戻してみることにしました。楽天モバイルが、最新以外のiPhoneでも使えるようになったことや、Apple Watchを身につけていれば、マスクをしたままiPhoneのロックが解除できるようになったことも、変更に傾いた理由のひとつです。

色々このように試行錯誤しながら、より良く変えていくのがやはり面白いですね。またこれからも変更がいろいろあると思いますので、その際はこちらで紹介させていただけたらと思います! ではでは、今日もありがとうございました!!

「Echo Auto」でできること。8つのコマンドで運転を快適に!

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Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」、いわゆる「Alexa(アレクサ )」のクルマ専用のデバイス「Echo Auto(エコーオート)」。先日も、プライムセールで安くなっていましたね! 私は、発売日に購入して、約半年間使い続けてきました。本日は、そのなかで実感した、私なりのEcho Autoのおすすめ活用法を8つ紹介したいと思います!


1.「アレクサ、(プレイリスト名)を再生して」が一番利用頻度が高い

スマートスピーカーの基本中の基本ともいえる音楽再生は、やはり一番利用頻度が高いですね。運転中にカーオーディオやスマホを操作するのは危険なだけでなく、いわゆる「ながら運転」として罰則も強化されています。

その点、Echo Autoがあれば、運転中でもハンズフリーで、聴きたい曲をかけたり、次の曲に飛ばしたり、リピート再生したり、さまざまな操作ができます。対応している音楽配信サービスは、Amazon Music、Apple Music、Spotify、AWAなどで、私は「Amazon Music」を使用しています。
「アーティスト名」や「曲名」、「ジャンル」などを指定して曲をかけることもできますが、アレクサがうまく認識できず、まったく違う曲がかかることも。そうすると、なんだか気分が萎えてしまうので😅、運転中に聴きたいプレイリストをつくり、わかりやすいプレイリスト名を付けて、「アレクサ、○○(プレイリスト名)をかけて」と呼びかけるようにしています。


※この後は、最初の「アレクサ」というウェイクワードは省略しますね。

2.「音楽の続きをかけて」で聴いていた続きから再生

Echo Autoを使って車内で音楽を聴くとき、私がもうひとつよく使う指示が「音楽の続きをかけて」です。運転中、コンビニなどに立ち寄り、買い物をしてエンジンをかけ直したとき、「音楽の続きをかけて」と呼びかけると、先ほどまで聴いていた曲の続きから再生してくれます。
カーオーディオだと、停車してエンジンをかけ直すと、自動的に先ほどまでかかっていた曲の続きから再生されますよね。ひと声かける手間はありますが、それと同じことが、Echo Autoを使った音楽再生でも可能です。

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3.「最新のニュースを教えて」で移動中にその日の出来事を確認

仕事や用事を終えてクルマに戻ってきたときなどに、この「最新のニュースを教えて」という指示もよく使います。アレクサアプリの「設定」→「フラッシュニュース」に登録してある配信元の最新ニュースやヘッドラインを聞くことができます。まるでラジオのニュースを聴くような感覚で、移動のちょっとした時間に、その日の出来事が確認できて便利です。

4.「音声メモを開いて」で忘れたくないことをメモ

Echoシリーズには、「スキル」というアプリのようなものがたくさんあって、それを追加することで、さまざまな音声操作ができるようになります。「音声メモ」はそのスキルのひとつで、名前のとおり、音声でメモした内容が、登録してある自分のメールアドレスに自動で送られます。
たとえば運転中においしそうなラーメン屋を見つけたときや、仕事に関するアイディアを思いついたときなどに、「音声メモを開いて」と呼びかけ、音声でメモしています。

5.「買い物リストに○○を追加して」で買い忘れを防げる

「買い物リストに○○を追加して」という指示も、よく使います。運転中、「そういえば、あれを買わなきゃ」と思い出すことが多いのですが、メモをしないとすぐに忘れてしまいます。
そんなとき、音声で「買い物リスト」に記録しておけば、買い忘れがなくなります。メモした買い物リストは、スマホのアレクサアプリで確認でき、チェックを入れながら買い物ができます。

6.「アナウンスして」で家族に帰宅時間を伝えられる

「アナウンス」とは、同じAmazonアカウントでログインしているEchoシリーズのデバイスに、音声メッセージを流せる機能です。たとえば、各部屋にEchoデバイスが置いてあれば、キッチンから「ご飯できたよー」などと呼びかけるときに便利です。

私は、自宅に2台のEcho製品を設置しており、Echo Autoと同じAmazonアカウントでログインしています。そのため、クルマにあるEcho Autoから、例えば「アレクサ 、あと30分で帰るよ、とアナウンスして」と呼びかければ、自宅のEchoデバイスからアナウンスが流れ、家族に伝えることができます。

7.「○○に呼びかけて」で会話ができる

「アナウンス」と似た機能で、「呼びかけ」があります。「アナウンス」は、自分のAmazonアカウントに登録してあるEchoデバイスに、音声メッセージを一斉送信する機能。「呼びかけ」は、ある特定のEchoデバイスを指定して呼びかけ、応答があれば会話できるという機能。電話のように会話ができますので、意外に便利です。

8.「エアコンをつけて」で憧れのスマートハウスが手軽に実現

自宅のEchoデバイスに家電リモコン(スマートリモコン)をプラスすると、音声で自宅のエアコンやテレビ、照明、扇風機などが操作できるようになります。たとえば運転中にEcho Autoに「アレクサ、エアコンをつけて」と呼びかけると、自宅のエアコンがオンにできます。家に帰ったら部屋が涼しい(暖かい)という、憧れのスマートハウスが手軽に実現できるのです。

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もちろん自宅にいるときも家のEchoデバイスを使って、声で家電が操作できて、かなり便利。私は5000円ほどで購入した「ラトックシステム」の家電リモコンを取り付け、Echoデバイスと連携させて使っています。ちなみに私が使っているのは少し古いタイプで、今は新しいモデルが出ています。また、「SwitchBot」など、他にも家電リモコンはいろいろ種類があり、Amazonのタイムセールでよく安くなっていますので、導入の際はチェックしたうえで購入されるといいと思います。

「◯◯までナビして!」は、今後に期待!

このように、運転中、声によってさまざまな操作ができる「Echo Auto」は活躍する場面が多く、自宅のEchoデバイスと連携することで、さらに使い勝手がアップします。ただ、運転中にいちばん声で操作したい「カーナビ」には、Echo Autoは対応していません。たとえば、「アレクサ 、東京駅まで案内して」と呼びかけると、「すみません、交通情報をお知らせすることは、まだできません」と返ってきます。

「まだ」ということは、いつか対応する予定なのかもしれません。「○○まで案内して」と呼びかけたら、マップアプリが立ち上がり、経路案内がスタートしたらかなり便利だと思います。これからのEcho Autoの進化が楽しみです。ではでは、最後まで本日も、ありがとうございました〜!!

 

 

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