最近、iPadの話ばかり書いてしまっているので、新たな仕事のご紹介をさせていただきたいと思います。「colocal」という、日本の“地域”をテーマにしたマガジンハウスのWEBマガジンで、猟師である女性オーナーが、自ら猟をするジビエカフェを取材させていただきました!
〈山里カフェ Mui〉猟師である女性オーナーが自ら猟をするジビエカフェ|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
愛知県豊田市といっても、市の中心部から車で30分、40分、山道を進んだ足助地区に、そのジビエカフェ「山里カフェ Mui」さんはあります。
有害鳥獣による農作物の被害に、農家の方が悩まされている一方で、駆除されたイノシシやシカの約9割が、食べられることなく埋設されているという現状もあります。さらに、狩猟者の高齢化の問題もある。
そうした問題を、なんとかしたいと、自ら狩猟免許を取り、カフェを開き、自前の解体施設を作り、加工、調理まで自分で行う。本当に、オーナーの清水潤子さんはすごいなと思います!
ぜひぜひ、以下よりご覧いただけたら嬉しいです!
また私も、「山里カフェMui」さんにおじゃましたいと思います!!
ではでは。