Ainiyuku. あいにゆく。

名古屋の近く、愛知のはしっこから。 =編集者・ライター 杉山正博のブログ=

待ち時間がなくなった

先日、病院で診察を待っていたら、前の椅子に座っていたご老人が、「いつまで待たせるんだ!」と大きな独り言をいっておられました。もうその瞬間、私は席を離れて別の席に移ったのですが、その大きな独り言を聞いて、そういえば最近、「待たされている」と感じることがなくなったよなぁ、、と思ったのでした。

ただ何もせずにぼーっと待っている、みたいなことは、もうまったくありません。病院などの待ち時間には、iPad miniが活躍します。iPad miniは軽いこともあり、机がない場所で、長時間持って作業をしても、ほとんど疲れません。

iPad miniだけで、資料をチェックしながら原稿もかけますし、Goodnote 5にPDFで取り込んだ原稿を校正して、赤字を書き込んだり、それをメールで送ったりもできます。

以前は、9.7インチのiPadを持ち歩いていて、待ち時間に作業をしていましたが、重いのと、少し大きめなので、さっと取り出しにくいのが難点でした。さらにその前は、ノートパソコンを持ち歩いていましたが、すき間時間に、さっと取り出して作業するみたいなことは、あまりできていませんでした。その点、iPad miniは、さっと取り出せて、さっと作業ができる点が、大きなメリットだと思います。

 

同じように移動中も、iPad miniやスマホでさまざまな作業ができるので、時間を持て余すことがなくなりましたし、特に新幹線などの長時間かつ座れる移動時間は、もう作業時間として計算できるようになりました。

だんだん寒くなってきて、マスクをする機会も増えてきました。先日、マスクをしながら、小型のマイクを手に持って口に近づけて、小声で音声入力をしてみたのですが、通常どおり文字が入力できました。マスクをしていれば、口が動いているのが見えないので、意外と音声入力で文章を書いていても、怪しまれない気がします。周囲と少し離れたカフェなどの席であれば、問題なく音声入力で文章がかけると思いました。

机に向かって、じっくり原稿を書く時間も、もちろん重要です。そのためにも、外出しながら、移動しながら、細々とした作業が片付けられれば、より中での仕事に集中できる、そう思って、いろいろ試行錯誤しております。

今はiPad miniですが、もっと小さなスマホや、さらに違う何かで、出先で仕事が片付けられるように、今後もどんどん変わっていくと思います。それが楽しみです!

ではでは、また。