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名古屋の近く、愛知のはしっこから。 =編集者・ライター 杉山正博のブログ=

「Mi Band 5」は、Apple Watchの代わりになるか?

これまで、このブログでは、Apple Watchの便利な点をいろいろと紹介してきましたが、その捉え方が自分のなかで、だんだん変わってきましたので、今日はそのご報告をさせていただきたいと思います!

 Apple Watchでなくてもいいかも? と思い始めたワケ

Apple Watchでは、Apple Payによって支払いができたり、Suicaも使えるので電車にスムーズに乗れたり、睡眠の質がわかったり、運動が記録できたり、心拍数が把握できたり……、さまざまな便利な機能があります。なかでも、支払いの機能があるスマートウォッチは、日本では他にはなかなかなく、Apple Watch(series3以降)の大きな特徴とも言えます。

けれど、スマホであれば、Felica(おサイフケータイ)によって支払いができるものは数多くあります。私が、Apple Watchで支払いができるのを便利だなと感じていたのは、これまで使っていたスマホが「iPhone6s」と古く、店頭でApple Payを使った支払いができなかったからです。つまり、スマホで支払いができるのであれば、Apple Watchは別になくてもいいかもしれないなぁ、、、と思い始めたのです。

 メインスマホを買い替えてAndroidに

そんなときに、スマホをiPhone6sから買い替え、現在ではメインとして「Xperia 1」を、サブとして「Galaxy note8」を使っています。ちなみに、Xperia 1には、楽天モバイルのSimを挿して、Galaxy note8には、fuji-wifiのデータSimを入れています。どちらも、おサイフケータイ対応なので、スマホで支払いができます。

ここで問題になってきたのは、Apple Watchをどうするかです。Apple Watchは、iPhoneとしかペアリングできず、Androidのスマホでは使えません。そのため、Apple Watchを使うためだけに、iPhone6sを持ち歩く。しかも、iPhone6sにはsimが挿さってないので、Apple Watchで支払いを行うときは、アンドロイドのほうでわざわざテザリングをして使うという、訳のわからないことを、しばらく行ってきました。

Apple Watchのためだけに、iPhoneを持ち歩く日々。。

私は常々、外出の際の荷物をなるべく少なくしたいと思い、試行錯誤してきました。キャッシュレスをなるべく活用するようにしてきたのも、財布の中身を極力減らして、最終的には財布を持ち歩かないようにするためです。しかし、Apple Watchの支払い機能を使うためだけに、iPhoneを別途持ち歩いていたのでは、もう何をしているのかわかりません。。😓

 Apple Watchの代わりになるものはないか

そこで、Apple Watchでないとダメなのか、一度冷静に考えてみることにしました。Apple Watchで、私がよく使っている機能は、整理すると次のようになります。

  • 支払い機能
  • スマホの通知を受け取る
  • 健康関連(ワークアウトの記録、心拍数や睡眠の把握)
  • スマホで流れている音楽の操作
  • タイマー

支払いとタイマー機能は、Apple Watchがなくても、スマホで行えばよく問題ありません。

残りの「スマホの通知受け取り」と「健康データのトラッキング」「音楽の操作」ができればいいという考えに至り、新たにXiaomiの「Mi Band 5」(グローバル版)を購入してみました。

 

Mi Band 5は、アンドロイドのスマホでも、iPhoneでも、両方ペアリングして使うことができます。数日、左手にはMi Band 5を、右手にはApple Watchを巻いて、朝昼晩と生活してみましたが、いまのところ、Mi Band 5でも十分だなと感じております。

Mi Band 5は必要十分。軽くて電池もちもいい!

まず、通知機能ですが、スマホに届いた通知のなかで、どれをMi Band 5のほうで受け取るか、選択することができますので、なんでもかんでも通知が届いて、その度に集中が途切れる心配がありません。私がMi Band 5のほうでも受け取る設定にしている通知は、メール、Line、メッセージ、電話の着信などです。これらの通知があると、Mi Band 5がブルブルと振動して、通知をスマートバンドで確認でき、見逃しがありません。

次に、睡眠の記録と、ワークアウトの記録ですが、Mi Band 5とApple Watchの両方を身に付けて記録しましたが、ほとんど差はありませんでした。Mi Band 5は4000円強なのに、レム睡眠の長さまで把握できて驚きです。心拍数も1分、5分、10分、30分と、検出する頻度を設定でき、問題なく計測することができています。このあたりの比較は、また別にブログをあげて紹介できればと思います。このほか「スマホで流れている音楽の操作」も、Mi Band 5でも行えます。

このように、必要十分な性能を備えているうえに、Mi Band 5のメリットとしては、バッテリーが1回の充電で約14日間持つとのことです。まだ14日間使っていないので確認はできていませんが、電池はなかなか減りません。一方、Apple Watchでは、1日に1回以上は充電しないといけない感じです。

また、軽さも大きなメリットだと感じました。Mi Band 5は「11.9グラム」しかなく、ずっと着けていても腕が疲れません。ただ、Apple Watchも、私が使っているseries3の42mm、アルミニウムケースは30数グラムですので、そんなに重たいというわけではありません。でも、Mi Band 5は、そのApple Watchと比べても、すごく軽いなぁと感じます!

まだ、数日の比較ですので、もうしばらく使ってみて、またいろいろ報告させていただけたらと思います。ではでは、今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!!