Ainiyuku. あいにゆく。

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紙からデジタルノートに移行することで、いらなくなるもの

先日「紙のノートをやめて、デジタルノートにする最大のメリットとは」というブログで、私がこれまで4年ほど使って感じた、デジタルノートの良さについて書かせていただきました。今日はもう少し具体的な内容で、「ノートアプリを使うことで、使う必要がなくなるもの」について、まとめてみたいと思います。

紙のノートやメモをやめて、ノートアプリを活用することで、いろんなものを購入したり、持ち歩いたりする必要がなくなりますよ。

ペン類

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一つ目は「ペン」ですね。黒いペンだけでなく、赤や青などさまざまな色、種類のペンが必要なくなります。私がふだん使っている、iPadの「GoodNotes 5」では、ペンのスタイルは「万年筆」「ボールペン」「筆ペン」から選べ、蛍光ペンの機能もあります。また、色もプリセットから選ぶことも、カスタムもでき、太さも選択できます。ノートやメモを取るには十分なラインナップです。多くのノートアプリで、同じようにペンのスタイルや色、太さが選べるようになっていると思います。

いろいろなペンをそろえて、持ち運ぶ必要もありませんので、ペンケースも使わなくなります。

ノート・手帳・メモ

次に、当たり前ですが、ノートや手帳、メモ帳などの紙類も使わなくなります。私は以前は、取材時のメモを書くのにノートをかなりハイペースで消費していたのですが、iPadでGoodNotes 5を使うようになってからは、ノートはまったく買わなくなりました。

普段、仕事をしている机には、iPad miniが利き手の近くに置いてありまして、電話などのメモも、iPadで取るようにしています。以前は、不要になった紙の裏側などに書いていたのですが、これだと無くしてしまうこともあります。iPadであれば、無くすことがなく、いつでも見られるのがいいところです。

プリンター・インク

そして3つ目ですが、プリンターです。GoodNotes 5をはじめノートアプリでは、ノートを作ってそこにメモが書けるだけでなく、PDFや画像を取り込んで、そのうえに注釈やメモを書くこともできます。これによって、以前はプリンターで出力したものに、メモなどを書き込んでいたのが、わざわざ出力しなくてもノートアプリでできるようになります。

たいていのファイルやウェブページは、PDFに保存できますので、出力する必要がなくなります。

また、メモなどを書き込んだものを、ノートアプリのファイルからPDFに書き出して、共有することもできます。誰かに渡すために出力する必要もなくなるのです。プリンターを使わないので、インクも全然減らなくなります。

定規や消しゴム、修正ペン

このほか細かなところですが、「定規」も使わなくなります。ノートアプリには、フリーハンドでかいた◯や△などの図形、また線が、きれいな図形や直線になる機能が付いています。

さらに、消しゴムや修正ペンなどもいらなくなります。このように、デジタルノートを使うことで、多くの文房具を使わなくなり、ノートがなくなりそうだからと、その度に購入する手間も省けます。

ただ、そのぶん、iPadなどのタブレットやApple Pencilといったスタイラスペンが必要となり、充電を気にする必要も出てきます。私は、仕事でノートアプリを使っているので、万一、出先で何かしらの問題でiPadが使えないときのために、もう1台、予備の端末を持ち歩いています。最近はiPhoneにもGoodNotes 5がありますので、万一の予備はiPhoneで大丈夫かなと思っています。

ではでは、本日はデジタルノートを使うことで、買ったり持ち歩いたりしなくてもよくなるものをまとめてみました。最後まで、ありがとうございました!