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2020年、やめて良かったこと

ちょうど1年前に、「『2019年、やめて良かったこと』を考えてみました」というブログの最後に、「来年は、車の運転をなるべくやめたいなと思っています。あとは、持ち物をさらに減らして。なるべく手ぶらで生きていきたいです」と書きました。けれど、2020年は期せずして、その真逆になってしまいました。

人混みをなるべく避けるために、2020年の私は公共交通機関での移動を極力やめ、車移動ばかりとなりました。振り返ってみると、電車には夏以降一度も乗っていません。

車が中心となると、荷物を減らす必要はなく、ふだん取材に持っていくものや、現場で使う道具も少しずつ変化してきました。「なるべく手ぶらで生きていきたい」という思いに変わりはありませんが、荷物が少し増えても車移動のため気にならず、より機能性や利便性を優先することが、最近は増えてきた気がします。

そんな2020年でしたが、昨年と同じく「やめて良かったこと」をまとめてみたいと思います。

iphoneをやめ、Androidをメインにしました!

3年半ほど、ずっとiphone6sを使ってきたのですが、だんだん調子が悪くなってきたこともあり、買い替えを検討。新しいiphoneも考えましたが、価格がどれもけっこうお高い……その割りに性能がずば抜けているわけではないなぁと感じ、Android端末に乗り換えることにしました。

すでにサブ機として、Galaxy Note8を使っていたこともあり、Androidのほうが何かと自由度が高く、自分に合わせてカスタマイズしやすいと感じていたことも理由になりました。

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購入したのは、SONYの「Xperia1」です。なかでもau版のグレーを選びました。性能も1年前に発売された上位機種なので申し分ないのですが、決め手となったのは、21:9のスリムなデザインでした! 画面が縦長で情報を一度にたっぷり見られるのに、幅は72mmしかないため、手にフィットして持ちやすい。何よりも、発売から1年しか経っていないにもかかわらず、状態の良さそうな中古が、半額近くで入手できたのも大きかったです。

半年ほど使いましたが、サクサク動きますし、写真の色味も自然で気に入っております。なによりも、同じスマホを使っている人と出会ったことがなく、人とかぶらないのがいいですね。たまに「スマホ、縦に長くないですか!?」などと言われると、なんだか嬉しくなってしまいます! ☺️

ocnモバイルoneをやめて、楽天モバイルにしました

1年間無料に惹かれて、「楽天モバイル」にしました。3大キャリアのなかに割って入る楽天モバイルには、個人的には頑張ってほしいなぁと思っています! ただ、やはり新規参入なので、つながらないことも、たまにあります。そこでサブとして、「fuji-WiFi」の20ギガ・データsimも使っています。こちらは月1600円ほどです。楽天モバイルのみでも大丈夫なくらいエリアが広がってきたら、fuji-WiFiは解約しようと思っています。

ちなみに、「ocnモバイルone」も、MUSICカウントフリーなどのサービスがあり、通信も安定していたので気に入っていました。もし、楽天モバイルがエリアが思うように広がらなかった場合は、もう一度、ocnモバイルoneを使うかもしれません。

 

デジタルノート端末の小型化追求を、一旦やめました

これまで、紙のノートをやめてデジタル化するにあたって、最初はノーマルの「iPad」を使い、その後、「iPad mini5」→「Galaxy Note8」と、どんどん小さくしてきていました。その理由は、移動時の荷物をなるべく減らしたい、軽くしたいというのと、取材時の機動力をアップしたいというものです。

ただ、最初にも書きましたが、2020年は車移動が中心となり、荷物が多少増えても気にならなくなりました。コンパクトなデバイスは軽いのはいいのですが、その分、画面が小さいので一度に見られる情報量や、書き込めるメモの量は少なくなります。

「Galaxy Note8」まで小型化していたのですが、気づけば再び「iPad mini5」をメインで使うようになり、この年末には、気づけば「iPad air 4」をポチってしまっておりました。2021年は、こちらをメインのデジタルノートとして活用していこうと思っています!

iPad air 4は、Proと同じくApple Pencilの第2世代やマジックキーボードが使えるのに、価格は抑えられていて、しかもデザインもよくて、ずっと気になっていたんですよね!

なお、年齢とともに、だんだん細かい文字が見づらくなってきたのも、端末が再び大きくなってきている理由のひとつかもしれません。。😅

 

Evernoteをやめて、Notionに移行中です!

Evernote(無料版)で、ウェブブラウザからのアクセスも端末の一つとしてカウントされてしまうようになり、使い勝手が悪くなったこともあり、Notionに必要なデータのみですが移行しました。

Notionは、単にメモを記録するだけでなく、データーベースでいろいろ管理できたり、ページ内に複数のカラムが並べられたり、機能が盛りだくさんで、使っていて楽しいです! まだまだ、調べながら使い始めたところですが、2021年はより活用していけたらと思っております。

引き続きやめているもの

2019年から変わらず、現金での支払いや、テレビ・SNSをぼーっと見ること、飲酒は、積極的にやめております。

今年、車での移動が増えたこともあり、新たに「車中泊」が趣味となりました! 来年は車中泊しつつ、いろんな地域に出かけて集めた情報を、ブログやYoutubeなどで、もっともっと発信していきたいと思っております。

ではでは、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました☺️

「AutoMemo」文字起こしの精度は? 3週間レビュー

先日購入した、AIが自動で文字起こししてくれるボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」(ソースネクスト)について、3週間ほど取材の現場で実際に使ってみましたので、今日はそのレビューと、ちょっと裏技的な使い方についても紹介したいと思います。

ちなみに、私は月に30時間まで自動文字起こしが利用できる「プレミアムプラン」(半年分が無料)を使っていて、この3週間ほど様々な取材で使用して、すでに20時間分、自動文字起こしを利用しました!

AutoMemoの購入を検討されていたり、使ってみたいと思っていらっしゃる方の参考になれば、うれしい限りです!

 ▼AutoMemoの文字起こしの精度を高めるマイクについても、記事をまとめました。以下もあわせてご覧ください!

www.ainiyuku.nagoya

 

 

【レビュー】AutoMemoを、3週間仕事で使ってみて

まずは、取材の現場で使用して実感した「自動文字起こし」の精度についてですが、「周囲が静かな環境」であれば、問題なく使用できると感じました。

例えば、先日、とある家具メーカーを取材させてもらったのですが、工場見学の後、静かな会議室でインタビューをしたときには、うかがった内容の8割くらいが、ちゃんと文字起こしされていました。これであれば、取材時のメモを見て補えば、まったく問題なく原稿作成に取り掛かれそうなレベルです。

ただ、いろいろな音がする工場内で話を聞いた場合には、4〜5割くらいしか自動文字起こしされていませんでした。話していた内容とかなり違っていたり、聞いた内容が所々すっぽりとなかったり、原稿を書くための文字起こしとしては、残念ながら使えるレベルではないなぁという印象です。

編集者・ライターという私の場合、周りで様々な音がする状況で、立ちながらお話を聞くケースも多々あるのですが、一般的な机を囲んだ会議や向かい合って座った打ち合わせなどでは、おそらく問題なく自動文字起こしができるだろうと思います!

 

【裏技!?】音源をAutoMemoに再録音して自動文字起こし

次に2つ目ですが、AutoMemoの裏技的な使い方を、ひとつ見つけましたので紹介します。

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左の穴が、マイクジャックです。

上の写真のように、オートメモには本体の下部分に、「マイクジャック」がついています。ここにマイクを接続すると、録音時により声を拾ってくれるというものですが、今回はそこにオリンパスから出ている「接続コード」(下写真)というものをさしました。そして、接続コードの反対側は、PCに接続します。

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接続コード

これで何をするかと言いますと、以前に別のICレコーダーで録音した取材インタビュー音源を、PCで再生しつつ、AutoMemoに再録音します(ダビング的な感じです)。接続コードでつなぐことで、ほかの雑音が入りません。そのため、もとの音源のまま自動文字起こしができると思い、この方法を試してみました!

AutoMemoを購入する前に、別のICレコーダーで取材した音源があり、自動文字起こしされたテキストをもとに、原稿を作成したいと思ったからです。

その結果、もとの録音データが、周囲の雑音が少ない、例えば机を挟んで話をうかがったような状況では、かなりいい精度で文字起こしがされていました。ただし、先ほどの工場と同じく、周りの音があるようなところで、立ち話をしながらインタビューしたデータでは、文字起こしの精度は悪く、ちょっと使えないかな、、という感じでした。

AutoMemoにプラスしたいアイテム

最後に、AutoMemoに後から付け加えたものを、一つ紹介したいと思います。私の場合、iPad miniとApple Pencilでメモを取りながら、レコーダーでインタビューを録音することが大半です。場所を移動しながら話を聞くケースも多く、AutoMemoを落下させてしまう危険性があります。

そこで、↓写真のような「スマートフォンバンド」を取り付けました! まさに、スマホを落下させないように、ケースなどに取り付けるものなのですが、それを流用しました。これで、指を通して持つようにすれば落下させる心配はありません。使わないときはフラットに畳むことができるので、胸ポケットなどに入れていてもじゃまになりません!

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ちなみに、これまで使っていたICレコーダーには、ストラップをつけるところがあり、そこに首から下げられるストラップをつけていました。実際に現場でICレコーダーをよく使用するものからすると、オートメモにもそういったストラップ穴があれば、首から下げて使えて便利だなぁと感じました。ソースネクストさん、ぜひご検討お願いします☺️

◎追記

「専用ケース」が発売されました。ストラップも設置できます! 早速入手しましたので、あわせてご覧ください。 

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写真は、今年最後の取材にて。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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「AutoMemo」自腹レビュー。AIが自動文字起こしするボイスレコーダー!

※以下、AIボイスレコーダー「AutoMemo」(ソースネクスト)を使ってブログを書きました。録音されたデータを自動的に文字起こしされたものを、なるべくそのまま載せています。ただ、読みやすいように句読点と改行と、「」などを加えています。

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 ▼AutoMemoの文字起こしの精度を高めるマイクについても、記事をまとめました。以下もあわせてご覧ください!

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****** 以下は、「AutoMemo」の自動文字起こしになります ****** 

今日は、目の前に新しく買ったそうネクストの AI ボイスレコーダーオートメモを机の上に置いて、口で喋って音声入力でブログを書こうとしています。このブログでは音声入力について色々これまでに試してきたことを紹介してきました。 最初に振り返ってみますと、音声入力についてブログをあげたのが2019/1/21「音声入力でブログを書いてみる」という記事をアップしています。


私は編集ライターの仕事をしていて、取材で話を聞いた内容を、以前であればひたすらパソコンに向かってタイピングして、文字起こし録音したデータを聴きながら文字起こしをして、それをもとに原稿を書くということをやっていました。けれど、すごくそれは大変ですし、無駄な時間無駄と言っちゃ駄目ですけども、時間がかかってしまう原稿を書くのと同じぐらいかかってしまうので、極力最近は で録音データは一応とるんですけども、それは聞かずによくやっているのは、メモ 取材中のメモを見ながら、その時聞いた内容を戻ってきてもう一度自分の口で喋って、音声入力で全てテキスト化するという方法をとっています

それが以前であれば「スピーチー」というアプリを使っていました。このアプリはまあまあ良くて 結構な制度で文字になるので、良く使ってました。けども、ただ取材中にそのスピーチをアプリで相手が喋ってる言葉をその場で音声入力で文字にするっていうのは、やはりちょっとまだ雑音とかにが多くてちゃんと文字には出来ないっていう感じで、使えませんでした。

で戻ってきてやっぱり自分の口でもう一度メモを見ながら喋るという方法をとっていたんですけども、最近ではさらに音声入力に関しての技術が上がってきたのか、普通にも iOS の標準なのかな 江藤キーボードの横についているマイクボタンを押して、それで Google ドキュメントに、もどんどん箇条書きにしていく、取材で聞いてきた内容メモを見ながら箇条書きにしていくっていう方法で文字にしています。もしくは iOS ではなくて Android のスマホでやることもあってスマホとかタブレットでやることもありまして、その場合は Google のキーボードのあのマイクボタンは何なんでしょうか 、G ボードのマイクボタンを使って、普通に Google ドキュメントにどんどん文字起こしていくという方法で音声入力の技術を使って箇条書きにしています。

 

はい、だいぶ振り返りが長くなりましたが、そこでそんな中、新たに登場したのが「大トメも」と言う 「そうネクスト」っていう会社のボイスレコーダー AI ボイスレコーダーっていうものなんですけども、えーこちらが、12月4日に新発売で、早速買って購入して、取材でこないだ使ってみました。

まずこれはどういうものかと言うと公式サイトに書いてあることを読みますと 「そうネクスト」のオートメモは録音した音声ファイルを自動でテキスト化できるボイスレコーダーです。録音再生だけでなく、会議メモや議事録、取材記事などを作成する際に役立つツールです。

今見た目はボイスレコーダーみたいな形をしてるんですけども、僕が今まで使ってきた取材で使ってきたボイスレコーダーと違うのは、録音したデータを 今までのだったら、取り出す、パソコンとかにつないで取り出すんですけども、とかあとイヤホンをつなげば、そのまま聞けるお金だけじゃなくて、聞く昨日もあるのが普通なんですが、この AI ボイスレコーダーをとメモは、そして昨日は全然なくて、録音したファイルを wi-fi で自動的にクラウドに送って、そこでアプリ専用アプリ、クラウドを開いて、そこで文字化されて スマートフォンに入れたインストールした専用アプリにテキスト化されたものが届く、音声のデータとともに届くっていうものです。

なので録音したものをポケット wi-fi とかがあればすぐその場で転送できるんですけど、私の場合は、まあそこまで急いでないので、家に戻ってきて家の wi-fi に繋がって繋げてそれでクラウドに送られて、それが文字データと音声データになってアプリに届くという仕組みです。

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実際にアプリに届いた、このブログ用のテキスト化データ

あれでもう一つメールの転送の機能もあって、メールアドレスを登録しておけばそのテキスト化されたデータと音声ファイルの URL が、普通の Gmail とかに届いて、パソコンでも見ることができるって言うものです。見ることができてそれを真コピペして、それを編集して、会社員の方がある議事録にしたりとか、そういうことができるという機能もあります。

実際取材で使ってみましたけども、今回取材に行ったのは農家さんの取材だったんですが、外で立ちながら話を聞くっていうシーンでの英文字になる制度は 50%ぐらいしかない60%、もこれが感覚ですけどでも、 今まで他のアプリだと全然文字にならなかったんですけど、ちゃんとも話した内容思い出せるぐらいの文字にはなります。ただ余分な言葉も色々入ってたんですけどでも、外で立ち話をして向かいやって立ち話しても、それくらい文字に起こされ結構文字に起こされてたので、使えるなーって思いました。

後その後、1時間ぐらい机を挟んでテーブルの上にこのオートメモのレコーダーを言って話を聞いたんですけども、そうもないところですね、その場合はもう結構な制度、ほぼあの文字に起こされていて、取材から帰ってきてそれを見ながらも ちょっと余分な文字をどけて、例えば私が「はい」とか「なるほど」とかって言ってる、相槌の文字とかも文字になってしまってたので、それをどけて、取材内容が文字になるような結構な制度で文字化されていました。テキスト化されていました。多分会議とかもっともっと静かな状況であれば問題なく使えるんじゃないかなと思いますし、公式ホームページにテキスト化されたサンプルもあるので、一度音声とともに聞けるサンプルがあるのでそれも見てもらえて 、判断が、もし購入考えたい方は見た方がいいと思います

で音声を変換するのに実は、これ本体が「2万円ぐらい」するんですけども、さらに毎月お金を払う仕組みになっていて、ベーシックプランは無料で、1時間毎月1時間までの録音データをテキスト化してくれるんですけど、オアシスコートで使う場合は1時間はあっというまですね。取材で使った場合はもうすぐ2時間ぐらいなので、これはまあ無料プランは、あのせっかく2万円出して買うなら、 えー本当に使おうと思ったらベーシックプラン無料のプランは使えないのに等しいので、買う意味がないかなと思います。

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公式ホームページより

でもあと二つプランありまして一つがプレミアムプラン月額980円税込で、月々30時間までの録音データをテキスト化してくれて、翌月への繰り越しはないパターンです。30時間あればまあ普通の会社の会議とかは、取材の議事録主題のテープ起こしたと30時間も結構すぐ使ってしまうかもしれないですけど、付きによっては使わないかもしれない980円で30時間ってのがあります。

でもう一つはプランと言うか8回きりで10時間チャージっていうのは、1回980円 税込で10時間の録音データをテキスト化するものが買えます。これは1回のチャージが980円で10時間で、残った文は翌月に繰り越されるというものです。30時間のやつは繰り越せないんですけど、10時間を使わないかなみたいな人たちがプレミアムプランの30時間を過ぎれなって人は、この980円10時間チャージっていうのもあると思います、ありだと思います。 このプレミアムプランを使い切った後、10時間チャージをするとかそういうパターンもあるんじゃないかなと思います。

入って今ならば12月4日に発売なんですけども、来年3月31日までの間プレミアムプラン無料キャンペーンというのをやってるそうで、やってるそうですか、私もこれ使ったんです。使ってるんですけど、えー980円30時間っていうプレミアムプランが半年間無料で使えるっていうものですね。その後まあ半年後にもそれを継続するかベーシックプラン無料プランに戻すか、選べますんで、とりあえずこれを購入して半年は使える、 使ってみて試してみるってのはもちろんありだと思います。

はい 後はまあちょっと便利な機能としては ボタンが二つあるんですけど、上が録音ボタンで、下のちょっと小さめのボタンを押すと、会話中のここから重要とか、話が変わったなっていうタイミングでブックマークをすることはできるので、 これでねすぐ知りてえ読み方まだ私的なとこですねなんて言うんだろこれ、ブックマーク機能とのがあります

あとはアプリの機能で届いたデータテキストデータをクリックすると、そこの録音データが下のところで再生できるんですけど、文字に対応して録音データ再生できるんで、ここはどういう話だったかなとかって、もう一度聞きたい時にテキストデータを押せば、タッチすれば、そこから再生できるという便利な機能はあります。

はいあとはキーワードでファイルを検索できるとか、保存件数とか保存期間録音データのそれももう無制限なので、えー今まで出会ったら、録音したデータをパソコンにどんどん溜まってってたんで、入らないのは決してかだけだめだったんですけど、これはクラウドに無制限に保存できますもちろんいらないものは削除できます。はいそういうのができますので はい。

オートメモっていうものを、今日は紹介しました。またどんどん使って、実際のこんな状況ではこれぐらいの文字になった、みたいなのまた報告させてもらえたらと思います。今日はオートメモを使って自分で机の上にレコーダーを置いて、ブログを書いてみました。はい最後までご覧いただきありがとうございます

****** 以上は、「AutoMemo」の自動文字起こしになります ****** 

 

 

以上、「AutoMemo」の自動文字起こしになります。いかがでしょうか? 静かな環境で、机の上にレコーダーを置いて録音したものであれば、もうほぼ問題なく文字になっていますね。ちなみに、録音を終えたら、もう一度、録音ボタンを押してストップするんですが、すると登録してあるWi-Fi環境下であれば、すぐにWi-Fiにつながってデータがクラウドに送られて、文字に変換されます。今回のブログは、4000文字以上ありましたが、これも3〜4分でテキスト化されて、アプリに届き、登録してあるメールアドレスにも転送されてきました!

月額980円かかってくるのですが、仕事で使う人であれば、テキスト化の手間と時間が短縮できるので、十分価値があるのではないかと、個人的に思いました!

また、これからも取材などいろいろつかって、使用感をレビューさせてもらいます!

最後まで、ありがとうございました!!

▼3週間レビューもまとめました。こちらもご覧ください!

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