Ainiyuku. あいにゆく。

フリーの編集者・ライターのブログ

AutoMemoの「専用ケース」レビュー! ストラップも付けられる

これまでこのブログでは、ソースネクストの「AutoMemo(オートメモ)」について、何度かレビューしてきました。AutoMemoは、AIが自動で文字起こししてくれるボイスレコーダーで、ふだん仕事でボイスレコーダーを使うことが多く、その文字起こしをさまざまな音声入力機能やアプリを使い、なるべく効率化できないかと試行錯誤してきた私にとって、待ち望んだ製品だと言えます。

自動文字起こしの精度については、これまでの記事をご覧いただくとして、今日は、たまたまAutoMemoのサイトを開いてみたところ、「専用ケース」が発売されているのを発見! 早速購入してみましたので、ご紹介したいと思います。

f:id:ma_sugiyama:20210418190525j:plain

f:id:ma_sugiyama:20210418190544j:plain

 

また、後半では、以前の記事で取り上げたAutoMemoの文字起こしの精度を上げるために導入した「ワイヤレスマイク」を、実際に仕事で複数回使ってみた感想もまとめさせていただきます。ぜひ、最後までご覧いただけたらうれしいです!

はじめに、なぜケースが必要なのか?

f:id:ma_sugiyama:20201213230120j:plain

AutoMemoを、実際に手にとったことがある方はお分かりかもしれませんが、AutoMemoはデザインがシンプルであるかゆえに、指が引っかかるような凸凹がほとんどなく、しかも表面がツルツルしているので、手に持って録音をしていると、つい落としそうになります。特に、私はインタビューの仕事で、立って移動しながら使用するケースが多いので、これまでボイスレコーダーはストラップ穴がついているタイプを選び、落としたり、なくしたりしないよう、首から下げて使ってきました。

f:id:ma_sugiyama:20201226230440j:plain

そこで、購入したAutoMemoにも、上の写真のように裏側に指を通して持つことができる市販の「スマートフォンバンド」を取り付け、使ってきました。

今回登場した「専用ケース」には、うれしいことにストラップを取り付けられる穴が、側面に設けられています(▼下写真)。ここにネックストラップを設置して、これまでと同じように首から下げて使おうと思っています。

f:id:ma_sugiyama:20210418190139j:plain


ケースの細部をチェック!

f:id:ma_sugiyama:20210418191127j:plain

 素材は、スマホのケースなどにもよく使われているTPU素材で、少しフニャっとしていて、本体にフィットしそうです。 また、内側はざらざらしており、外側も滑りにくい質感なので、落下防止に役立つと思います。

f:id:ma_sugiyama:20210418192744j:plain

底面は、USB端子、マイクジャック、充電の様子がわかるLEDのところがくり抜かれています。

f:id:ma_sugiyama:20210418193054j:plain

向かって右側面は、電源ボタンはケースが覆い、その上から押せるようになっています。WI-FIの接続状況などがわかるLEDのところは、小さな穴があいています。

f:id:ma_sugiyama:20210418193350j:plain

上部は、マイクのところが切り抜かれています。なお、向かって左側面には、ボタン類がないので、すべてカバーするようになっています。 

f:id:ma_sugiyama:20210418193655j:plain

最後、中央の録音ボタンと、その下のブックマークボタンは、カバーが覆うようになっていて、その上から押して操作できます。

ネックストラップも、100円ショップで入手してきました! 首から下げて使えるだけでなく、リングの中央のシルバーのボタンを押すとリングが外れて、手に持って使うこともできる優れものです!

f:id:ma_sugiyama:20210418194229j:plain

実際に取り付けてみました!

ネックストラップをつけ、ケースを本体に取り付けました! ケース自体もやはり滑りにくく、落としそうな不安感がなくなりました。ネックストラップもあるので、これで移動しながらのインタビューでも安心です。

f:id:ma_sugiyama:20210418194656j:plain

▼設置後の写真も撮りましたので、せっかくなので載せておきます😅 純正のケースだけあって、ぴったりです!

f:id:ma_sugiyama:20210418195045j:plain

f:id:ma_sugiyama:20210418195104j:plain

f:id:ma_sugiyama:20210418195121j:plain

 

「ワイヤレスマイク」の効果についてレビュー

www.ainiyuku.nagoya

 先日、↑こちらのブログで紹介したワイヤレスマイクを、実際に取材現場で何度か使ってみました。取材相手の方にお願いして、ピンマイクを襟元などにつけてもらい、下の写真のように、AutoMemoのマイクジャックに受信機を差し込んで、録音、自動文字起こししてみたところ、AutoMemoを口元に近づけて録音したのと同じくらい、文字起こしの精度は高まりました! 若干、文字の変換がおかしいところ、ちょっと会話が飛んでいるところもありますが、メモなどで補えば十分に会話内容が理解でき、文字起こしとして使えるレベルだと感じました。

f:id:ma_sugiyama:20210227145858j:plain

ただ、やはり周囲に雑音がある状況では、文字起こしの精度が落ちてしまい、文字の変換がおかしいところ、ちょっと会話が抜けている分量が増える感じです。

なお、このワイヤレスマイクは、Amazonの購入ページには、「最大伝送距離は50メートル」となっています。本当に50メートルか調べてはいないのですが、あるインタビュー中に一度、相手の方がマイクを胸元につけたまま、別の部屋に行って、戻ってくるということがありました。そのとき、マイクと受信機の接続が切れてしまったのか、それ以降、録音がされていない、、ということがありました💦 幸い、予備のボイスレコーダーを回していたので、問題はありませんでしたが、このワイヤレスマイクを使うときは、接続が切れていないか常に注意しなくてはと、実感した出来事でした。

ではでは、今日はAutoMemo専用ケースと、ワイヤレスマイクの使い勝手を紹介させてもらいました。最後までご覧いただき、ありがとうございました😀