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東海道新幹線の「S Work」車両を今さらながら利用してみた

この2年、遠方へ行くような出張が大幅に減って、リモートでの商談や打ち合わせが多くなったという方も多いんじゃないでしょうか。私も、遠方取材に行く機会がめっきりと減ってしまいました。先週、今週と、北海道や東京、鳥取、兵庫の方などと取材や打ち合わせがありましたが、すべてリモートでした……。

そんな中、久しぶりに、取材で新幹線に乗る機会があったのですが、スマートEXのホームページで席を予約しようと、乗りたい時間の新幹線を選び、席を選択しようとすると、普通車のところに「スマートEX指定席」だけでなく、「スマートEX S Work席」なるものが増えているではないですか!

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“S Work”ってなんだろう……と思いながらも、調べる時間がなかったので、とりあえず一度乗ってみようと予約しました。ちなみに、S Work席は、普通車指定席と同じ料金で利用できます。

当日、まったく予備知識なくS Work席に乗ったのですが、席に行ってみると、前にある網状のポケットのところに、S Work席の説明がありました。どんな席かというと、ビジネスパーソン向けの車両だそうで、特徴としては、普通は「社内での利用はご遠慮ください、デッキでお願いします」と案内される通話や、WEBミーティングなどを行ってよく、PCのキーを打つ音なども、お互いに許容しあいましょう。それで、新幹線で移動中に仕事を進めましょうという席だそうです。帰ってから調べてわかったのですが、Free Wi-Fiもちょっと速くて、セキュリティーが強化されたものが使えるそうです。また、仕事に使えるグッズも貸し出しているみたいです。

実際、乗ってみた感想ですが、私の座った席の通路を挟んで隣の人は、ノートPCとタブレットを開き、ずっとオンラインで打ち合わせか商談をやっていました。そのほかは、パソコンやタブレットを開いて仕事しているっぽい人はちらほらいましたが、あまりオンライン会議や電話をしている人はいませんでしたね。まあ、19時台の車両だったので、そういった商談や会議がそもそも少ない時間帯なのかもしれません。


ちなみにこのS Work車両というのは、スマートEX予約か、エクスプレス予約でしか利用できず、駅や旅行会社の窓口では購入できないということです。

私も、移動中に電話をかけないといけないときがあるので、そんなときはぜひ使ってみたいと思いました。Wi-Fiが早いのもいいですよね。また試してみたいと思います。それでは、今さらですが、新幹線のS Work車両に乗った感想をまとめてみました! ではでは、最後までありがとうございました!